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村田毅選手のカンタベリー州代表チーム(NZ)留学レポート Vol.2
皆さんこんにちは!!
ニュージーランド国内選手権・Mitre10cup所属チームのカンタベリー州代表チームに合流している村田選手より2回目の留学レポートが届きましたので、是非、ご覧ください。
ニュージーランド国内選手権・Mitre10cup所属チームのカンタベリー州代表チームに合流している村田選手より2回目の留学レポートが届きましたので、是非、ご覧ください。
◆村田毅選手からのレポート
ホームページをご覧の皆様、こんにちは。
ただいまニュージーランド・クライストチャーチに留学させていただいております、村田です。
第二回の留学レポートをお送りさせていただきたいと思います。
今回はこちらでの生活に関してお伝えしていきますね。
まずは、英語について。
当たり前ですが、こちらでは僕は外国人。全てが英語で進められていきます。最初の3日間以降から2週間ほど通訳なしで生活していた私でしたが、果たしてどれだけ理解できているのか。
1日に何度もあるミーティング。そのミーティング後に毎回チームマネージャーのグラントさんにミーティングの内容を英語で発表する、という方式をお願いし、英語の勉強も並行してやるようにしていました。
「お前には通訳いらないな」とお世辞でしょうが何人かに褒められたことが、ひとつ自信になっております。ただ、調子に乗ってわかったフリをし過ぎてしまわないように、まだまだ毎回の確認や復習には他の選手の倍以上の時間はかかります。
現在は、通訳のカッシーさんこと樫塚さんという、バリバリの関西弁でとても接しやすく面白い方が帯同してくださっているので、自分で聞くにはなかなか難しい、ラグビーのもっと詳細の部分や、チーム内部の話や裏方の話まで、力をお借りしながら勉強していきたいと思っています。
次に、衣食住について。
まず「衣」。
練習着に関しては、自分で持っていったスパイクとマウスピース以外の全てのトレーニングウエアを支給していただいております。基本的にそれ以外に必要なものもなく、日野から持っていったウエアを着ることなく済んでいます。
ちなみに季節は、今は春に近い冬です。まだ10℃を下回ることも多くあり、雨が降った時には極寒です。酷暑の日本から来た僕は、荷物になる冬服を持ってきておらず、オフの日に行った南極センターで買ったポカポカのパーカーを毎日着ています。
「食」。の前に「住」。
こちらではホームステイをしております。だいたい自分の親くらいの年代のパパさんママさん。ブルースさんとダイアナさん、そしてビンディーという犬(ラブラドール)とともに、暮らしています。洋室5つ、リビングダイニング2つずつ、トイレ2つ、庭に広い芝生とプールとジャグジーという、意味わからないくらい広い家で、生活させてもらっています。建物の敷地面積260㎡、土地面積900㎡だそうです。笑っちゃいますよね。
20代前半の息子と娘がいるのですが、2人とも家を出ており、そんな広い家を持て余しております。
こちらでは、旦那さんのブルースさんがとにかくテキパキと家事をします。Kiwi Husband(キウイハズバンド)という言葉があり、ニュージーランドの希少な鳥・キウイが由来のようで、キウイはメスが卵を産んだらオスが温めるそうです。Happy Wife, Happy Lifeという言葉もあるようで、奥さんの幸せこそが人生の幸せ。亭主関白のような様子は全く見受けられず、本当に仲が良いです。それを見て生活している僕もいつもハッピーな気持ちでいられます。自分の両親にも似たことを思いながらも、それでもこちらの旦那さんのテキパキ具合と比べらたら、ニュージーランドに軍杯が上がります。笑
ただいまニュージーランド・クライストチャーチに留学させていただいております、村田です。
第二回の留学レポートをお送りさせていただきたいと思います。
今回はこちらでの生活に関してお伝えしていきますね。
まずは、英語について。
当たり前ですが、こちらでは僕は外国人。全てが英語で進められていきます。最初の3日間以降から2週間ほど通訳なしで生活していた私でしたが、果たしてどれだけ理解できているのか。
1日に何度もあるミーティング。そのミーティング後に毎回チームマネージャーのグラントさんにミーティングの内容を英語で発表する、という方式をお願いし、英語の勉強も並行してやるようにしていました。
「お前には通訳いらないな」とお世辞でしょうが何人かに褒められたことが、ひとつ自信になっております。ただ、調子に乗ってわかったフリをし過ぎてしまわないように、まだまだ毎回の確認や復習には他の選手の倍以上の時間はかかります。
現在は、通訳のカッシーさんこと樫塚さんという、バリバリの関西弁でとても接しやすく面白い方が帯同してくださっているので、自分で聞くにはなかなか難しい、ラグビーのもっと詳細の部分や、チーム内部の話や裏方の話まで、力をお借りしながら勉強していきたいと思っています。
次に、衣食住について。
まず「衣」。
練習着に関しては、自分で持っていったスパイクとマウスピース以外の全てのトレーニングウエアを支給していただいております。基本的にそれ以外に必要なものもなく、日野から持っていったウエアを着ることなく済んでいます。
ちなみに季節は、今は春に近い冬です。まだ10℃を下回ることも多くあり、雨が降った時には極寒です。酷暑の日本から来た僕は、荷物になる冬服を持ってきておらず、オフの日に行った南極センターで買ったポカポカのパーカーを毎日着ています。
「食」。の前に「住」。
こちらではホームステイをしております。だいたい自分の親くらいの年代のパパさんママさん。ブルースさんとダイアナさん、そしてビンディーという犬(ラブラドール)とともに、暮らしています。洋室5つ、リビングダイニング2つずつ、トイレ2つ、庭に広い芝生とプールとジャグジーという、意味わからないくらい広い家で、生活させてもらっています。建物の敷地面積260㎡、土地面積900㎡だそうです。笑っちゃいますよね。
20代前半の息子と娘がいるのですが、2人とも家を出ており、そんな広い家を持て余しております。
こちらでは、旦那さんのブルースさんがとにかくテキパキと家事をします。Kiwi Husband(キウイハズバンド)という言葉があり、ニュージーランドの希少な鳥・キウイが由来のようで、キウイはメスが卵を産んだらオスが温めるそうです。Happy Wife, Happy Lifeという言葉もあるようで、奥さんの幸せこそが人生の幸せ。亭主関白のような様子は全く見受けられず、本当に仲が良いです。それを見て生活している僕もいつもハッピーな気持ちでいられます。自分の両親にも似たことを思いながらも、それでもこちらの旦那さんのテキパキ具合と比べらたら、ニュージーランドに軍杯が上がります。笑
最後に「食」。
食事は、朝ごはんは基本的にあるものを使って自分で調理して食べて、食器も洗って、という感じです。最近では、朝の時間に手軽に準備したく、
「ウィートビックス(栄養満点の固形シリアル)6個とミルク、バナナ2個、キウイ1個、オレンジジュース、味噌汁」に落ち着きました。だいたい出発の1時間くらい前に起きて作ってゆっくり食べています。
昼ご飯は、たまにチームランチがありますが、それ以外は、前の日の夜ごはんをタッパーに入れてもらって持って行って温めて食べるか、無い時は外食です。
夜ごはんは、ダイアナがレシピに困らないようにと、BARGEN BOXという料理のセット、栄養を管理された1週間分の晩ご飯の具材とレシピがパッケージになって、毎週送られてきます。そのレシピを見ながら、土日以外の平日は毎晩美味しい晩ごはんを作ってもらっています。
いつも美味しくて、いつも「どう?」と聞かれて「美味しい!」っていうと、「あなたは何でも美味しいっていうのね」って言われます。笑 でも本当に美味しいんです。
ただ、日本と比べてお米はめったに出ないため、お腹の満腹具合と自分の体重がどのくらいあるのか、という感覚が初めは少し難しかったです。トーストやシリアルなどでお腹いっぱいになっても意外と体重は増えていなかったり。なので、まめに体重計に乗って自分の体重をコントロールしています。
食事は、朝ごはんは基本的にあるものを使って自分で調理して食べて、食器も洗って、という感じです。最近では、朝の時間に手軽に準備したく、
「ウィートビックス(栄養満点の固形シリアル)6個とミルク、バナナ2個、キウイ1個、オレンジジュース、味噌汁」に落ち着きました。だいたい出発の1時間くらい前に起きて作ってゆっくり食べています。
昼ご飯は、たまにチームランチがありますが、それ以外は、前の日の夜ごはんをタッパーに入れてもらって持って行って温めて食べるか、無い時は外食です。
夜ごはんは、ダイアナがレシピに困らないようにと、BARGEN BOXという料理のセット、栄養を管理された1週間分の晩ご飯の具材とレシピがパッケージになって、毎週送られてきます。そのレシピを見ながら、土日以外の平日は毎晩美味しい晩ごはんを作ってもらっています。
いつも美味しくて、いつも「どう?」と聞かれて「美味しい!」っていうと、「あなたは何でも美味しいっていうのね」って言われます。笑 でも本当に美味しいんです。
ただ、日本と比べてお米はめったに出ないため、お腹の満腹具合と自分の体重がどのくらいあるのか、という感覚が初めは少し難しかったです。トーストやシリアルなどでお腹いっぱいになっても意外と体重は増えていなかったり。なので、まめに体重計に乗って自分の体重をコントロールしています。
とまぁ、ざっくりと生活面はそんな感じです。
レンタカーも用意していただいているため足にも困らず、今のところ本当にありがたい生活をさせてもらっております。
こうしたレポートを通して、たくさんの人にこの留学制度の魅力が伝わっていただけたら幸いです。特に日野でラグビーしようか迷っている大学生が周りにいましたら、一読していただくよう、オススメお願いしますね。
この環境に毎日感謝しながら、引き続きラグビーに励んでまいります!
それでは。
by村田
レンタカーも用意していただいているため足にも困らず、今のところ本当にありがたい生活をさせてもらっております。
こうしたレポートを通して、たくさんの人にこの留学制度の魅力が伝わっていただけたら幸いです。特に日野でラグビーしようか迷っている大学生が周りにいましたら、一読していただくよう、オススメお願いしますね。
この環境に毎日感謝しながら、引き続きラグビーに励んでまいります!
それでは。
by村田